I recently had the going away party at my Board of Education. We are asked to get in front and say a few words. Some people don't think much of it, but to me, it's pretty important. Especially because I have been in Japan for 3 years, it's more than "thanks, good-bye." It's chance to show the people who work so hard to make out jobs here much easier, make our jobs possible. The speech to them should be in Japanese, for obvious reasons, and to show them you have cared enough the last few years to take some time to study a bit. I wrote it myself with helpful corrections and suggestions by Manami. So here was my speech, good luck, jf:
If you can't read the Japanese characters, mess with your encoding in your browser.
こんばんは
私はマーク フィンガーハットです。
これまでの3年間、早かったです。私は江南、江原そして花陵の3つの中学校に勤務(きんむ)していました。3中学校とも、とても楽しかったです。まず、江南中学校の生徒たちの英語のレベルはとても高いと感(かん)じました。そして江原中学校と花陵中学校の生徒たちは、英語を使うことを躊躇(ちゅうちょ)せず、私とcommunicationをとってくれ、たくさんの面白い日本語を教えてくれました。その中で、私が一番、気に入(い)っているのが、帰る時に使う“さよ おなら”です。しつれいしました。
この3年間、私は本当にたくさんの助けが必要(ひつよう)でした。以前(いぜん)、教職員課に勤務(きんむ)されていた長田さん、退職(たいしょく)された横田さん、そして教職員課の吉住さん、清藤さん、樋口さん。
本当にありがとうございました。とても感謝(かんしゃ)しています。
最後に、私はこれから少しの間、東南アジアを旅行して、そのあとアメリカでの生活を始めたいと思っています。日本、そして熊本のことは絶対(ぜったい)に忘れません。将来(しょうらい)は日本語を使った仕事をしてみたいです。
現在、熊本にたくさんの友達ができましたが、親戚(しんせき)もできました。兄ジョーの おくさんのご家族のみなさんです。
熊本でたくさんの思い出ができました。本当にお世話になりました。ありがとうございました。
Thursday, July 14, 2005
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